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JBL【Tune Flex 】完全ワイヤレスイヤホン

サジェブロ

「ながら聴き」のできる完全ワイヤレスイヤホンンの紹介です。

オープン型と密閉型の2ウェイで使用可能で、「スケルトン」デザインのイヤホンはあまり見かけません。

この記事では、スペックや実際に使用して感じた事を書いていこうと思います。

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見た目がカッコいい

外観を見ていきましょう。

スケルトンデザインで、中の基盤とか見えており、斬新でカッコいいですよね。

特徴

「ながら聴き」が出来るオープン型と、イヤーチップを装着し密閉型の2ウェイのスタイルで使用できる、シーンに合わせた使い方が可能。

スケルトンデザインを採用していて、イヤホン本体とケースもスケルトンデザイン。

外音取り込み機能や、ノイズキャンセリング機能まで搭載されており、専用のアプリにも対応しています。

仕様

スペックを見ていきましょう。

Bluetooth5.2
プロファイルA2DP/AVRCP/HFP
コーデックSBC/AAC
重量51g(オープンスタイル/ケース含む)
ケースサイズ高さ46×幅48×暑さ26mm

長持ちバッテリー

バッテリーは最大で約32時間連続再生が可能です。(ANCオフ時)

イヤホン本体(約8時間)+ケース充電(24時間)

万が一充電を忘れても、約10分の急速充電が出来れば、2時間の使用が可能。

防水性は

イヤホン本体は、IPX4相当の防水性能があり水がかかる程度は大丈夫ですが、直接水をかけるのはだめですね。

しかし、雨降りの中での使用もかのうなようですから突然の雨も大丈夫でしょう。

専用アプリも

JBL Headphoneアプリにも対応していますので色々なセッティングも可能。

バッテリーの残量やサウンドの設定、ノイズキャンセリングの操作やイコライザーの設定、タッチ操作の設定やイヤホンを探すことも可能です。

このイヤホンを探す機能は意外と使えます、急にイヤホンを外すような場面でポケットなどにしまって探すときに役に立ったこともあります。

まとめ

JBLの「ながら聴き」が出来るオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンの紹介でした。

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地元だおじさん
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